6年生まで続けることが心の健康にも良い理由

チャイルドコーチングアドバイザーのゆきえですd(^^*)

塾でも英語をやっているから、と4年生や5年生で教室を去っていく方が多くいるのですが、最初に言わせてください!!


めっちゃもったいないです!!!。゚ヾ(´A`)ノ゚


せっかく、キンダーさんから、1年生から一生懸命続けて積み上げてきた成果が花咲く5年生・6年生を待たずにやめてしまうということは、せっかく花が咲こうとしているつぼみがあるのに、花咲く前に花をカットしてしまうことと同じなんです(´△`)↓


これまでにたくさんのお子様たちとかかわる機会を持ってきました。その中でたくさん学ぶくこと、気づくことが多くあります。

その一つの中に、ご家庭で「持続性」を重視し、卒業する6年生までこつこつ、教室で英会話筋肉をトレーニングし、やり遂げた生徒さんたちの成果・精神的な安定性に大きく違いが表れるということです。

高学年にもなるとだんだん塾に通う子供が増えてきます。塾に行きだすとスケジュールがいっぱいになってしまい、ともすれば、大人よりも忙しいスケジュールで子供たちが動いている実際を目にすることが多々あります。

高学年になって続けてくださる方はほぼ100%、お子様の意志でライアン先生が大好きだから!と続けてくれています。クラスでは英語を積極的に使おうとしてくれている子供たちがたくさんいます。

もちろん、英会話を教え、英語力を育てることでお金をいただいているのですが、私たちは常に子供たちのこころの状態もチェックしています。

「最後までやり遂げる力」は、やり遂げた時に初めて生まれてくるものです。この感覚は、後々お子様の将来の進学、就職、人生のありかたにも大きく影響するのです。

英検を受けた受けないは全く関係なく、彼らの可能性を引き出すお手伝いは卒業までしっかり見ますので、お子様と一緒にぜひ、続けてみよう!という前提で教室にお越しくださいね \(○^ω^○)/